〜社会科見学風〜

さあ、ここから鋳物のできるまでをご紹介いたします。どうぞ最後までご覧ください。

それでは、鉄アレイのできるまでを見ていくことにしましょう。写真は金型(かながた)というもので、製品となるモノの原形です。
簡単に言えば、製品を作るということはコピーをしていくというわけで、これはそのためのものです。これはアルミ製です。ほかに木で造られた木型というものもあります。金型のほうが製作に金額がかかります。

この機械で砂型を造っていきます。このシステムをモールディングといいます。このテーブルの上に銀色の枠のようなものがのっていますがこれに砂を詰めて砂型を作ります。

砂型のできるまで見る場合はここをクリック

一つ一つを丁寧に並べていきます。とても簡単な砂型から、難易度の高い砂型までいろいろとあります。
これは職人の技術です。当社の場合はこの型のラインの下にまたラインがあるため実際は、ここに見える型の2倍の量があります。
けっこうこれを造るのには時間が掛かるものです。ここに並んでいる砂型たちは
製品になるのを待っているようにも見えませんか?。

さあ、これから製品を造る作業が始まろうとしています。
鋳物屋にとっては大イベントです。
写真は、
「とりべ」と呼ばれているもので、ここに(熔けた鉄のこと)を入れます。そして型に流し込んでいきます。

大イベントの準備が整いました。このイベントのことを鋳物屋では吹きと呼びます。この写真ではわかりづらいですが中央にはキューポラと呼ばれる溶解炉があります
ここに銑鉄、コークス等を入れて
「ゆ」をつくります。

キューポラからがでできて溜まったようです。
この吹きが終わるまで
は出続けます。
いよいよ始まりです。